俳優・佐藤 輝 プロフィール
          

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俳優 佐藤輝 ミュージカル『ラ・マンチャの男』サンチョ・パンサ484回出演
  
佐 藤 輝
 さとう てる
1945 (昭20)年 山形県余目(あまるめ)町(現・庄内町)に生まれる
          余目町立余目中学校卒業
          山形県立酒田東高等学校卒業
          劇団文化座、松竹大船を経て
1968 (昭43)年 劇団俳優小劇場養成所2期
1969 (昭44)年 劇団俳優小劇場入団
1976 (昭51)年 劇団動物園を結成(96年に解散)  
1995 (平7 )年より『ラ・マンチャの男』サンチョ役を演じ続け、
         2008年4月の帝劇で日本最多484回を記録した

         山形県酒田市の観光大使「酒田北前大使」を務める


  俳優佐藤輝 ミュージカル『ラ・マンチャの男』サンチョ・パンサ484回出演記録
帝国劇場ミュージカル『ラ・マンチャの男』ドン・キホーテ(松本幸四郎)とコンビ
を組んで484回出演を記録した佐藤 輝の サンチョ(写真提供・東宝演劇部)

  
       俳優佐藤輝 帝劇ミュージカル『ラ・マンチャの男』サンチョ
東宝ミュージカル『ラ・マンチャの男』サンチョ (写真提供・東宝演劇部)

           
          
俳優佐藤輝 新国立劇場『子午線の祀り』伊勢三郎義盛
新国立劇場『子午線の祀り』伊勢三郎義盛 (撮影・谷古宇正彦)

          
            
俳優佐藤輝 日生劇場『チャングムの誓い』カン・ドック
日生劇場『宮廷女官 チャングムの誓い』カン・ドック (写真提供・松竹)

 

俳優佐藤輝 新橋演舞場『おしん』定次
新橋演舞場『おしん』定次 (写真提供・松竹)  



俳優佐藤輝 パニック・シアター まくべっと
下北沢「劇」小劇場 パニック・シアター『まくべっと』負傷兵 (撮影・伊勢和人)



俳優佐藤輝 劇団SBZ『忠臣蔵』水戸黄門
スクエア荏原ひらつかホール 劇団SBZ『忠臣蔵 〜元禄仇討ち裏事情〜』 徳川光圀(水戸黄門)
(撮影・天童真理子) 



俳優佐藤輝 劇団SBZ『忠臣蔵』水戸黄門
スクエア荏原ひらつかホール 劇団SBZ『忠臣蔵 〜元禄仇討ち裏事情〜』 徳川光圀(水戸黄門)
(撮影・天童真理子) 



 
主な出演作品
 
●舞 台
(ミュージカル・演劇など)
◆畸型児(きけいじ) (1965年) - 社員B役 小幡欣治作 新人公演 一ツ橋講堂
◆関東平野 (1966年) - 佐藤二等兵役 川俣晃自作 新人公演 一ツ橋講堂
◆わざおぎのふるさと (1969年) 第三回関弘子企画公演 農協ホール
萬歳の遊び 幕間漫才 (1969年) - 才蔵役 早野寿郎演出 劇団俳優小劇場公演 舞台の可能性への試み4 農協ホール
日と火と碑と人 (1969年) - 鉄次役 関矢幸雄作演出振付 劇団俳優小劇場公演 新宿紀伊国屋ホール
ミュージカル だから! 青春 (1969年) - 片岡永治役 加藤盟脚本演出 全国労音公演 文京公会堂
◆どくどくどく (1969年) - 探偵役 新村もとを作演出 GROUPダル プロデュース ドロップアウト演劇公演 池袋・ゴーゴーホール・ヤング東京
ミュージカル だから! 青春 (1970年) - 片岡永治役 加藤盟脚本演出 全国94公演
◆琉球処分 (1970年) - 村人 藤田傳作演出 劇団俳優小劇場公演 都市センターホール
◆わが町 (1970年) - ジョー・クロウエル役 早野寿郎演出 劇団俳優小劇場公演 厚生年金小ホール/日経ホール
◆パントマイム レギュラー出演 渋谷 ジァン・ジァン  
◆救いは・・・ (1971年) - バリー役 道城偕子演出 演劇グループ開プロデュース公演 一ツ橋講堂
◆本朝二十不孝 善悪の二つ車 (1971年) - 甚七役 早野寿郎演出 劇団俳優小劇場公演 舞台の可能性への試み5 厚生年金会館小ホール 
◆犬神博士 (1972年) - 横寺巡査 藤田傅脚本演出 第一回自由人公演 紀伊国屋ホール
◆巴鼻庵物狂い (1972年) - F(博士)役 田中千禾夫作演出 窓の会公演 四谷雙葉学園同窓会クラブ室
◆天保十二年のシェイクスピア (1974年) - 手付い、清水の次郎長役 井上ひさし作 出口典夫演出 西武劇場(現パルコ) 
◆天保十二年のシェイクスピア (1974年) - 清水次郎長ほか 全国公演
◆夢の渡り鳥 (1974年) - チョロ松 福田善之台本演出 立動舎年忘れ興行 新宿紀伊国屋ホール
◆越前竹人形 (1975年) - 喜助 構成演出観世栄夫 作家と音楽 水上勉の世界 唄と女と 文京公会堂 中野サンプラザ 川崎 大宮 神戸 京都 和歌山 大阪
◆浮世絵 女ねずみ小僧 (1975年) - 弟ねずみ三太役 福田善之作演出 明治座
◆続夢の渡り鳥 (1975年) 福田善之台本演出 立動舎年忘れ興行 新宿紀伊国屋ホール
◆冬眠まんざい (1976年) - トト役 秋浜悟史作 観世栄夫演出 関弘子・企画 現代語りもの集2 ジァン・ジァン
◆ロック・ミュージカル 落城 (1976年) - 雑兵B役 龍田浩介作 観世栄夫演出振付 ジァン・ジァン
◆東海道四谷怪談 (1976年) - 関口官蔵役 観世栄夫演出 嵐徳三郎公演 ジァン・ジァン
◆酔いどれ菩薩 (1976年) 福田善之台本演出 立動舎年忘れ興行 新宿紀伊国屋ホール
◆冬眠まんざい (1977年) - トト役 秋浜悟史作 観世栄夫演出 関弘子・企画 現代語りもの集7 ジァン・ジァン
ミュージカル 紅葉乱舞車達引 (1977年) - ドカベン役 佐藤輝昭原案 柴田陽平台本作詞 観世栄夫演出 労音会館 劇団動物園公演
ミュージカル 紅葉乱舞車達引 (1977年) - ドカベン役 観世栄夫演出 山形県酒田市 余目町 鶴岡市
◆冬眠まんざい (1978年) - トト役 秋浜悟史作 観世栄夫演出 関弘子企画 現代語りもの集2 ジァン・ジァン
ろば - ろば一文字号役 むかし・まつり (1979年) 大藪郁子作 佐藤輝昭構成 観世栄夫演出 劇団動物園公演 ジァン・ジァン 山形県余目町 酒田市 鶴岡市 山形市
◆一本刀土俵入り 狸御殿 (1979年) 沢竜二演出 シアターグリーン
ろば - ろば一文字号役 むかし・まつり (1981年) 観世栄夫演出 江東区総合区民会館
 ル・ピリエ 新潟県巻町 山形県藤島町 櫛引町
◆南北恋物語 (1982年) - 炭一役 秋元松代作 蜷川幸雄演出 帝国劇場
◆近松心中物語 (1983年) - 太鼓持 勘八役 秋元松代作 蜷川幸雄演出 大阪・朝日座 帝国劇場
◆近松心中物語 (1985年) - 太鼓持 勘八役 名古屋・御園座
◆近松心中物語 (1986年) - 太鼓持 勘八役 大阪・近鉄劇場
◆鼬 山参道 (1990年) - 弥五役 真船豊作 近松麗江書斎劇場公演 三越劇場
◆明治太平記 (1992年) - 甚助役 中江良夫・堀井康明脚本  井上思演出 帝国劇場
ミュージカル その男ゾルバ (1993年) - イギリス提督役 小田島雄志翻訳 中村哮夫演出 新宿コマ劇場 (44回)
ミュージカル その男ゾルバ (1993年) - イギリス提督役 劇場飛天(44回)
ミュージカル マイ・フェア・レディ (1993年) - ジェミイ役 倉橋健訳 ジョン・ファンリー/佐藤浩史演出 劇場飛天(40回)
ミュージカル その男ゾルバ (1993年) - イギリス提督役 名古屋・名鉄ホール(61回)
ミュージカル 屋根の上のヴァイオリン弾き (1994年) - ナフム 倉橋健訳 演出振付サミー・ベイス/佐藤浩史演出 帝国劇場
◆ミュージカル お気に召すまま (1994年) - バーテン堤一/アダム 菊池准脚本作詞演出 松竹ミュージカル サンシャイン劇場
◆ミュージカル マイ・フェア・レディ (1994年) - ジェミイ役 帝国劇場(41回)
◆近松心中物語 (1995年) - 太鼓持 弥七役 近鉄劇場
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (1995年) - サンチョ役 デール・ワッサーマン脚本 森岩雄/高田蓉子訳 エディ・ロール/中村哮夫演出 青山劇場(38回)
◆ミュージカル シンデレラ (1995年) - 伝令官 早川保清翻訳訳詞 サミー・ダラス・ベイズ演出 新宿コマ劇場 
◆ミュージカル 屋根の上のヴァイオリン弾き (1996年) - ナフム役 帝国劇場
◆ミュージカル エニシング・ゴーズ (1996年) - 中国人ヨハネ役 丹野郁弓翻訳 謝珠栄演出 青山劇場 
◆ミュージカル マイ・フェア・レディ (1997年) - ジェミイ役 帝国劇場(41回) 劇場飛天(41回)
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (1997年) - サンチョ役 名鉄ホール(37回) 青山劇場(38回)
◆ミュージカル 42ND STREET (1997年) - バート・バリー 青井陽治訳演出訳詞 日生劇場
◆ミュージカル IRENE アイリーン (1998年) - クランシー役 丹野郁弓翻訳 鵜山仁演出 日生劇場
◆ミュージカル 屋根の上のヴァイオリン弾き (1998年) - ナフム役 帝国劇場
◆ミュージカル34丁目の奇跡 (1998年) - マーチン・グループ判事役 大塚みゆき翻訳 吉川徹演出 シアターアプル
子午線の祀り (1999年) - 伊勢三郎義盛役 木下順二作 観世栄夫ほか演出 新国立劇場
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (1999年) - サンチョ役 劇場飛天(37回) 青山劇場(37回)
◆ミュージカル 34丁目の奇跡 (1999年) - マーチン・グループ判事役 全国21会場 シアターアプル
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (2000年) - サンチョ役 中村哮夫演出 日生劇場 (74回)
◆天国から来たチャンピオン (2000年) - マックス・レビーン役 小田島恒志翻訳 野伏翔演出 シアターコクーン 全国公演
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (2001年) - サンチョ役 日生劇場(36回)
◆ミュージカル 屋根の上のヴァイオリン弾き (2001年) - ナフム役 梅田コマ 帝国劇場
◆将門 (2001年) - 秩父坊役 清水邦夫作 野伏翔演出 神田明神野外劇
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (2002年) - サンチョ役 松本幸四郎・江口正昭演出 博多座(39回) 帝国劇場(42回)
ろば2003 (2003年) - ろば一文字号役 大藪郁子作 佐藤輝補綴演出 横須賀芸術劇場
 緑ケ丘女子中学高等学校鑑賞教室
家族日記 (2004年) - 大野役 中島淳彦作 堤泰之演出 TALLY-HO公演 ザ・スズナリ 
子午線の祀り (2004年) - 伊勢三郎義盛役 木下順二作 観世栄夫演出 世田谷パブリックシアター
子午線の祀り (2005年) - 伊勢三郎義盛役 熊本 北九州 京都春秋座 大阪厚生年金会館
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (2005年) - サンチョ役 名鉄ホール(35回) 帝国劇場(36回)
◆ミュージカル OHダディー! (2006年) - ドン・コルレオーネ/ジョー役 作詞演出福田陽一郎 東京芸術劇場
宮廷女官 チャングムの誓い (2007年) - カン・ドック役 今井豊茂脚本 西川信廣演出 日生劇場
宮廷女官 チャングムの誓い (2008年) - カン・ドック役 御園座
◆ミュージカル ラ・マンチャの男 (2008年) - サンチョ役 松本幸四郎演出 帝国劇場 (35回) ― サンチョ役出演日本最多484回を記録
◆おしん 青春編 (2008年) - 定次役 橋田壽賀子作 石井ふく子演出 新橋演舞場
新宿・歌声喫茶の青春 (2008年) - 木崎役 山川啓介脚本 村田大演出 シアターアプル
◆おしん 青春編 (2009年) - 定次役 御園座
◆おしん 少女編 (2009年) - 定次役 橋田壽賀子作 石井ふく子演出 全国公演 浅草公会堂
◆三平物語 (2009年) - 早野勘八役 金子成人作 水谷幹夫演出 明治座
◆RO-DOKU 桜の森の満開の下 (2009年) - 朗読 坂口安吾作 小林裕演出 ニッポン放送イマジンスタジオ
◆友情 秋桜のバラード (2010年) - 信一の父・森山正一役 布勢博一脚本 吉村ゆう演出 博品館劇場
◆感動するRO-DO-KU 生きるよろこび (2010年) - 朗読 佐藤輝構成 小林裕演出 天童真理子プロデュース 庄内町響ホール
◆二木てるみDear'あなたへ読む物語 井上靖『猟銃』 (2012年) - 朗読 岩澤敏演出 赤坂RED/THEATER
まくべっと (2013年) - グラミス 負傷兵 陳情者3 他 イヨネスコ作 中村まり子訳演出(第6回小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞) 下北沢「劇」小劇場
天翔る盗賊 石川五右衛門 (2014年) - 豊臣秀吉 和希太平脚本・演出 劇団SBZ公演 品川区スクエア荏原ひらつかホール
忠臣蔵 〜元禄仇討ち裏事情〜 (2014年) - 徳川光圀(水戸黄門) 和希太平脚本・演出 劇団SBZ公演 品川区スクエア荏原ひらつかホール


●映 画

◆わが闘争 中村登監督 (1968年) - 駅員山口役
◆青春の海 岡本愛彦監督 (1974年) - 福井良年役
◆バッテンロボ丸 お化けを飼う少女 加藤盟監督 (1983年) - 牧師役
◆湯殿山麓呪い村 池田敏春監督 (1984年) - 地元の警察官役
◆きみが輝くとき 森川時久監督 (1985年) - タクシー運転手役
◆親鸞・白い道 三國連太郎監督 (1987年) - 韓鍛役 第40回カンヌ国際映画祭審査員賞
次郎物語 森川時久監督 (1987年) - 直吉役
 松山善三監督 (1988年) - 長男弘役
童謡物語 森川時久監督 (1988年) - 古賀和夫役
◆海は見ていた 熊井啓監督 (2002年) - 文治役(鳶職)
◆ハルウララ 森川時久監督 (2005年)


●T V
◆大きい目小さい目 (1968年、TBS) 佐藤輝昭 - ソロバン塾生石田役
◆エプロン父さん (第18話) (1969年、TBS) - 美大学生高野誠一役 監督枝川弘
◆若すぎる二人 (1969年、日本テレビ) - 予備校生山岡一郎役 演出波多腰晋二
◆ポーラテレビ小説『パンとあこがれ』 (1969年、TBS) - 本郷穂高屋 英夫役 演出井下靖央・内野建
◆ポーラテレビ小説『安ベエの海』 (1969 〜 1970年、TBS) - 長寿庵店員・稲葉十三郎役 演出堀川敦厚/竜至政美
◆東京コンバット (第38話)『コンバット危機一髪』 (1969年、フジテレビ) - 自動車修理工田辺正一役
◆マイホーム'70 (第9話) (1970年、TBS) - 週刊誌カメラマン三島役 演出大山勝美
◆ポーラテレビ小説『オランダおいね』 (1970年、TBS)
◆ポーラテレビ小説『花もめん』 (1970〜1971年、TBS) - コック藤村新太郎役 演出 大山勝美
◆みかんきんかん夏みかん (1971年、TBS) - 満月店員順役 演出堀川とんこう/坂崎彰
◆東京築地三丁目 (1971年、TBS) - 小田中店員木村信二役 演出橋本信也 福本義人 ほか
◆ポーラテレビ小説『お登勢』 (1971年、TBS) - 竜宝院小坊主役 演出鈴木淳生
◆女はつらいよ (第5話) (1971年、TBS) - カメラマン助手役
◆東芝日曜劇場『新しき日日』 (1971年、TBS) - あけぼの染色工房・武役 演出坂崎彰
◆ポーラテレビ小説『ひまわりの道』 (1971年、TBS) - 細川法律事務所書生国枝役 演出 竜至政美/前川英樹/和田旭 
◆シルバー仮面 (2)『地球人は宇宙の敵』 (1971年、TBS) - 村の若者役 監督 実相寺昭雄
◆夕空晴れて (13回 最終回) (1971年、フジテレビ) - チンピラ役 演出 橋本信也
◆よーい!どん (1972年、テレビ朝日) - 輝さん 脚本岩間芳樹
◆はーいただいま (1972年、TBS) - 杉原五郎役 演出 柳井満
◆アイちゃんが行く! (第8回) 『東京のお父さん』(1972年、フジテレビ) - サブ役 監督青野暉
◆特別機動捜査隊 (第576回) 『悪夢』 (1972年、日本テレビ) -スナックマスター石井孝夫役
◆ポーラテレビ小説『美作ノ国 吉井川』 (1972 〜1973年、TBS) -かご辰帳場・牛若役 演出 坂崎彰/福田新一/和田旭/竹之下寛次
◆ママはライバル (18話) 『ママはテスト中』 (1973年、TBS)- 酒屋の若い衆役 監督ゆあさのりあき
◆ファミリー・ロマン 『まごころ』 (1973年、TBS) - 花屋役 監督 湯浅憲明
少年ドラマ『あなたの町 (1973年、NHK) - ヒロシ役 演出 佐野竜之介/渡辺紘史
◆海の幸 (1974年、TBS CBC) 
◆事件狩り (第8話) 『誘拐された(さらわれた)ビキニの娘』 (1974年、TBS) 監督国原俊明
◆真夜中のあいさつ (1974年、TBS) 作山田太一 演出大山勝美 第29回文化庁芸術祭大賞(文部大臣賞)受賞作品。放送批評懇談会期間選奨受賞作品。
◆ポーラテレビ小説『わたしはあき(火へんに華) (1974〜1975年、TBS) 演出竹之下寛次 
◆時間ですよ・昭和元年 (第18回) (1975年、TBS) - 松井三吉役 演出久世光彦
◆伝七捕物帳 (第53話) 『情の火花に散る涙』 (1974年、日本テレビ) 監督今村農夫也
◆特別機動捜査隊 (第723回)『黄色い雨傘』 (1975年、テレビ朝日) 監督鈴木敏郎
◆ふりむくな鶴吉 (1975年、NHK) 演出原嶋邦明
◆銀河テレビ小説『となりの芝生』 (1976年、NHK) 演出北嶋隆・松井恒男・東海林通
大河ドラマ『風と雲と虹と』 (第48回坂東独立) (第49回大進発)( 第50回藤太と将門)(第51回激闘) (1976年、NHK) - 民人役 福田善之脚本 演出岸田利彦/重光亨彦/松尾武/大原誠/兼歳正英 
◆銀河テレビ小説『霧の中の少女』 (1976年、NHK) 演出松井恒男/東海林通/伊豫田静弘
◆銀河テレビ小説『雲のじゅうたん』 (1976年、NHK) 演出北嶋隆
◆銀河テレビ小説『夏の故郷』 (1976年、NHK) 演出佐藤隆
◆ふたりでひとり (1976年、TBS) 演出坂崎彰/鴨下信一/佐藤虔一/峰岸進
◆大河ドラマ『花神』 (第2回旅行けば)(第3回寅次郎脱藩) (1977年、NHK) - 石井宗謙の書生助手・松村役 演出村上祐二
◆鳴門秘帖 (1977、NHK) 演出北嶋隆
◆夜明けの刑事 (1977年、TBS)
◆銀河テレビ小説『望郷の街』 (1977年、NHK) 演出佐藤隆
◆八甲田山 (1978、MBS TBS) - 山田輜重兵役 監督森川時久
◆銀河テレビ小説『上野駅周辺』 (1978年、NHK) 演出伊豫田静弘
◆早筆右三郎 (1978年、NHK) 演出北嶋隆
◆銀河テレビ小説『わかれ道』 (1978年、NHK) 演出東海林通
◆俺はあばれはっちゃく (1979 〜 1980年、テレビ朝日) - 中村巡査役 監督山際永三/新津左兵/川島啓志/松生秀二
◆男なら (第3回)『独りの春はさびしくて』 (1979年、TBS) 演出阿部祐三
◆銀河テレビ小説『春の珍客』 (1979年、NHK) 演出佐藤隆
◆連続テレビ小説『マー姉ちゃん』 (1979年、NHK) 演出北嶋隆
◆陽はまた昇る (1) (1979年、フジテレビ) - 石黒保役 開局20周年記念特別番組ゴールデンドラマシリーズ 演出森川時久
◆逢いたくて (1980年、毎日放送TBS系) 演出森田光則 
◆あゝ野麦峠 (1980年、TBS) 演出森川時久
仮面ライダー スーパー1 (1980〜1981年、TBS) - チョロ・小塚政夫役 監督山田稔ほか
◆銀河テレビ小説『復活』 (1981年、NHK) - 袈裟男役 演出松井恒男
◆新五捕物帳 (第173話) 『真情の旅路』 (1982年、日本テレビ) 監督藤田保行
◆大戦隊ゴーグルV (第26話) 『ブラック! 大逆転』 (1982年、テレビ朝日) 監督山田稔
◆バッテンロボ丸 (27話) 『さよなら三角またきて四角』 (1982年、フジテレビ) 監督広田茂穂
◆望郷・美しき妻の別れ (1983年、フジテレビ) - 伊勢崎亮吉役 演出森川時久
◆くらしの歴史『祇園祭』 (1983年、NHK教育テレビ) 演出佐野竜之介
◆くらしの歴史『縄文時代』 (1983年、NHK教育テレビ) 演出佐野元彦
◆ポーラテレビ小説『おゆう』 (1983年、TBS) 演出竹之下寛次/生野慈朗
◆西部警察PART3 (第23話) 『走る炎!!酒田大追跡 −山形篇−』 (1983年、テレビ朝日) 監督村川透
◆松本清張事件にせまる『佐分利公使の怪死事件』 (1984年、テレビ朝日) 監督松島稔 
◆超電子バイオマン (第22話) 『大泥棒?! ブルー!』 (1984年、テレビ朝日) 監督山田稔
◆くらしの歴史『五人組』 (1984年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
◆くらしの歴史『天下の町人』 (1984年 、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆死刑執行四十八時間 (1984年、日本テレビ系) 演出森川時久
◆奥能登殺人遊戯 (1985年、日本テレビ) 監督吉川一義 
◆くらしの歴史『五街道』 (1985年 、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆日立テレビシティ『最上川・聖なる流れ』 (1986、TBS) - 旅人 制作新村もとを
◆くらしの歴史『朝鮮通信使』 (1986年、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆現代怪奇サスペンス『蜘蛛』 (1986年、関西テレビ・フジテレビ系列) 脚本監督石井輝男
◆くらしの歴史『五人組』 (1987年、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆くらしの歴史『北前船』 (1987年、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆くらしの歴史『汽笛一声』 (1987年、NHK教育テレビ)
◆歴史みつけた『五人組』 (1988年、NHK教育テレビ) 演出村上政光
◆銀河テレビ小説『あるときは妻』 (1989年、NHK) 演出永野昭
歴史みつけた『応仁の乱』 (1989年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
歴史みつけた『年貢半減』 (1989年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
歴史みつけた『五街道』 (1989年、NHK教育テレビ) 佐藤輝 - 喜多八役 演出豊島伸一
◆歴史みつけた『文明開化』 (1989年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
◆老人病棟の仲間たち (1989年、日本テレビ) 監督伊藤祥二
◆春を待つ家 (1990年、フジテレビ) 監督富永卓二
◆歴史みつけた『応仁の乱』 (1990年、NHK教育テレビ) - 一休宗純役 演出豊島伸一
歴史みつけた『北前船』 (1990年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
歴史みつけた『検地 五人組』 (1990年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
◆鬼平犯科帳 (シリーズ2 第11話)『四度目の女房』 (1991年、フジテレビ) 監督小野田嘉幹
◆歴史みつけた『武士のおこり』 (1991年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
◆歴史みつけた『おふれがき』 (1991年、NHK教育テレビ) 演出豊島伸一
◆オールド フレンド (1991年、NHK) 作黒土三男 演出永野昭
◆歴史みつけた『文明開化』 (1991年、NHK教育テレビ) - 車夫伝吉役 演出野田雄介
◆おやじのヒゲ (11) (1991年、TBS) - 中村警官役 森繁久彌文化勲章受賞記念作品 演出桜井秀雄
◆中学生日記『さよならが言えない』 (1992年、NHK) 演出豊島伸一
◆中学生日記『絶対ヤセるわ』 (1992年、NHK) - 高田あかねの父役 演出佐野竜之介
◆恋文 (1992年、TBS) 演出淡野健
◆La Cuisine ラ・キュイジーヌ (第20回) 『ラーメン』 (1993年、フジテレビ) - タクシー運転手・吉永役 演出下山天
◆収容所(ラーゲリ)から来た遺書 (1993年、フジテレビ) 終戦48年特別企画 監督出目昌伸
◆有言実行三姉妹シュシュトリアン (第35話) 『怪奇! C型仮面 (1993年、フジテレビ) - C型仮面役  監督岩原直樹
◆銭形平次 (第3シリーズ 第16話) 『四人の容疑者』 (1993年、フジテレビ) - 亀吉役 監督上杉尚棋
◆さすらい刑事旅情編VI (第18話) 『ニセ札事件の女・婦警の休日』 (1994年、テレビ朝日) - 前沢春樹役 監督息邦夫
◆中学生日記『ボクであるために』 (1994年、NHK) - 原雅の父役 演出佐々木正之
◆ドラマ新銀河『これでいいのだ』 (1994年、NHK) -桶屋・矢口岩男役 演出原嶋邦明/片岡敬司
◆中学生日記『消えた家訓』 (1994年、NHK) - 前川光弘の父・八百秀役 演出豊島伸一
◆父系の指 (1995年、TBS) 演出堀川とんこう
◆京都殺人案内 (第21話) 『みちのく母恋吹雪 盗撮された美女と羽黒山・国宝五重塔の謎』 (1995年、テレビ朝日) - 小泉民吉役 監督岡屋龍一
◆暴れん坊将軍 (6第24話) 『剣難女難の恋指南』 (1995年、テレビ朝日)- 榊喜内役 監督伊駒伊織
◆生きのびて (1996年、日本テレビ) - 中国人医師姚役 演出祖父江信太郎
◆おかしな夫婦 (2) 『雪の諏訪湖山中ケモノ道写真にうつった謎の光る物体』 (1996年、日本テレビ) 監督村川透
◆ひよこたちの天使 (第34話) (1996年、TBS) -上岡役 演出島崎敏樹
◆中学生日記『オマケの一日』 (1996年、NHK) 演出佐々木正之
◆水戸黄門 (25部第13話) 『若様の水門破り』高松 (1997年、TBS) - 留吉役 監督金鐘守
◆牟田刑事官事件ファイル (23) 『携帯電話に殺人トリック!』 (1997年、テレビ朝日) - 柳瀬役 監督出目昌伸
◆おふくろからありがとう (13) 『夫は私のために死んだ!!』 (1997年、フジテレビ) - 上田政夫役 監督鈴木晴之
◆大河ドラマ『元禄繚乱』 (1)(2)(8)(10) (12)(22)(23)(25) (1999年、NHK) - 大石内蔵助の従僕八助役 演出大原誠ほか
◆ママさん記者・明衣子の事件 (1999年、テレビ朝日) - 平田登役 監督鷹森立一
俳句王国『草笛』 (1999年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『舟遊び』 (1999年、NHK-BS) - ゲスト出演
◆連続テレビ小説『ひまわり』 (1999、NHK) 演出野田雄介
俳句王国『十月』柏原吟行 (2000年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『秋茄子』 (2002年、NHK-BS) - ゲスト出演
名作をポケットに『斎藤茂吉・白き山』 (2003年、NHK-BS) - 旅人 構成演出谷口かおり
◆剣客商売 (第5話) 『東海道見附宿』 (2003年、フジテレビ) - 太作役 脚本金子成人 監督酒井信行
◆大河ドラマ『武蔵』第35回『武蔵 小倉へ!』 第36回『武蔵と小次郎』 (2003年、NHK) 演出木村隆文
俳句王国『探梅』 (2004年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『日脚伸ぶ』 (2004年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『冬木の芽』 (2005年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『寒さ』 (2005年、NHK-BS) - ゲスト出演
◆水戸黄門 (35部 第12話) 『初春!意地の味比べ』八代 (2006年、TBS) 監督矢田清巳 佐藤輝 -本家不知火堂番頭・武助役
俳句王国『虫の夜』 (2006年、NHK-BS) - ゲスト出演
俳句王国『子規忌』 (2006年、NHK-BS) - ゲスト出演
◆水戸黄門 (第36部 第9話) 『御老公の悪党志願!』小浜 (2006年、TBS) - 廻船問屋春日屋番頭・吾助役 監督上杉尚祺
NHK俳句 片山由美子「夏越の祓」 (2009年、NHK-ETV) - ゲスト出演
◆西村京太郎トラベルミステリー『密室列車・特急かもしか 途中下車 連続殺人』 (2009年、テレビ朝日) 監督村川透
◆『スペシャリテ紀行 〜皿の上の物語〜』【山形・庄内の恵みを生かす地産地消のイタリアン】 (2010年、BS日テレ) - 旅人 (再)(2011年) 演出保田正明 「アル・ケッチァーノ」奥田政行シェフ
◆水戸黄門 (42部17話) 『さらわれた黄門さま』琴平 (2011年、TBS) - 岡崎六右衛門役 監督森本浩史
◆ドラマ特別企画『居酒屋もへじ』 (2011年、TBS) - (常連客うなぎ屋)フジモト役 演出清弘 誠
◆BS時代劇『新・御宿かわせみ』 (2014年、NHK) - 薬種問屋主人役 監督黛りんたろう
BS時代劇『大岡越前3』 (2016年、NHK) - 松屋の番頭・佐平役 演出矢田清巳
◆スター感動秘話 我が心の師 人生を変えた伝説の人『女優・山岡久乃』 (2017年、BS日テレ)


●ラ ジ オ
◆N H K
◆FMシアター『スコット・希望への旅』 (1986年) 演出保科義久
◆FM特集サラウンドファンタジー『日々の泡ボリス・ヴィアンのうたかたの日々』 (1990年) 脚色蓬莱泰三 演出斎明寺以玖子
◆FM 特集・民族の歌と森の物語『サハリン・シンフォニィ 第1部 青春と海』『サハリン・シンフォニィ 第2部 海山の祭り』 (1991年) 作森崎和江 演出斎明寺以玖子 
◆FMシアター『ア・ルース・ボーイ (1991年) - 沢田役 (再)(1992年) 作佐伯一麦 脚色高橋里実 演出千葉守
◆FMシアター『コネコにコバン』 (1994年) - 杉浦勇祐役 作福田卓郎 演出芦田健
◆FMシアター『ソフィーの世界 〜哲学者からの不思議な手紙〜』前後編 (1996年) 演出斎明寺以玖子 
◆FMシアター『ツツジの里帰り』 (1998年) - 佐藤武役 演出松本順
◆青春アドベンチャー『天使のリール』 (1998年) - 宣伝部長役 (再)(1999年) (再)(2005年) 作佐藤ひろみ 演出千葉守
◆FMシアター『蒲生邸殺人事件』 (1999年) (再)(2002年) 脚色関澄一輝 演出佐々木正之
◆FMシアター『茶湯寺で見た夢』 (1999年) - うてるやん役 (再)(1999年)(2000年)(2013年) 脚色ミラーカク子 演出永野昭
◆青春アドベンチャー『魔女たちのたそがれ』 (1999年) - 河村役 (再)(2000年) 脚色吉村ゆう 演出保科義久
◆FMシアター『ポプラの秋』 (2000年) - 西岡役 脚色井出真理 江澤俊彦演出
◆FM 『日曜喫茶室 スペインの光と影に魅せられて』 (2001年) - お客様
◆FMシアター『ねず色の海』 (2001年) - 整体師役 脚本入山さと子 演出松本順
◆ラジオ深夜便小劇場『枯れない人々・前後編』 (2003年) - 神田寛斎役 (再)(2004年) 脚本松原一成 演出枡田豊
◆FMシアター シリーズ ロシア・ユーラシアの現代文学『コーカサスの金色の雲』 (2003年) (再)(2004年) (再)(2005年) 脚本玉井恵子 演出保科義久
◆FMシアター『百億光年の貝殻』 (2006年) 脚本相良敦子 演出保科義久
◆青春アドベンチャー『黄金仮面』 (2010年) - 波越警部役 (再)(2013年) 作大河内聡 演出江澤俊彦
◆青春アドベンチャー『魔術師』 (2012年) - 波越警部役 (再)(2014年) 脚色芳崎洋子 演出江澤俊彦
◆FMシアター『母、逝かず』 (2015年) - 金田利夫役 作西山聡 江澤俊彦演出
◆朗読『森鴎外作品集 鶏・金貨・大発見 (2015年) 演出斎明寺以玖子

◆文化放送
◆ラジオ小説 私の文庫本『青葉繁れる』 (1981年) - 稔役 井上ひさし作 井沢満脚色 広瀬和明制作
◆文化放送開局30周年特別番組 ドラマ『吉里吉里人』 (1982年) - ヨサブロー 内藤(入国警備官)役 原作井上ひさし 脚色川崎洋

◆Y B C(山形放送)
◆『7セブンプラザ イン やまがた』1973/10/12〜1974/04/05 2時間生ディスクジョッキー
◆『ジャンボ・セブン』1974/10/11〜1975/04/ 2時間生ディスクジョッキー


●C M
◆旭化成へーベルハウス『鈴木さん篇』
◆NTTプッシュ回線『お父さん篇』


               
●コンサート
◆ABCホール『歌う語る・佐藤 輝の世界』


●講 演

◆『三枚目青春日記』(酒田市成人式)
◆『演劇はコミュニケーションだ』(余目町響ホール)
◆『“ラ・マンチャの男”とサンチョの私』(東京松山会)
◆『絶唱 白き山〜名作の生まれたまちを訪ねて』(山形県大石田町)(記録)
◆『ラ・マンチャの男 見果てぬ夢を追って』(神奈川東ロータリークラブ)
◆『見果てぬ夢〜サンチョへの道』(酒田東高等学校創立85周年記念記録)
◆『サンチョを育てた故郷・庄内』(余目中学校教育講演会)(記録)



●演 出
二宮さよ子が語る『牡丹灯籠』(京王プラザホテル)
◆『ろば2003』 (横須賀芸術劇場)(記録)


●エッセー
◆『季語のある日々』(06.4.4〜 山形新聞文化欄連載) (記録)





 高い評価を得ている演技力、音楽センスと歌唱力に加え、明るさと愛嬌のあるキャラクターが持ち味の個性派俳優である。

 5曲のソロを歌いひょうきんさで極め付きと絶賛されている代表作、松本幸四郎主演ミュージカル『ラ・マンチャの男』の大役サンチョ。それに並ぶ評価を得た99年新国立劇場公演・木下順二作『子午線の祀り』の伊勢三郎義盛、2000年日本初演のストレート・プレイ『天国から来たチャンピオン』のマックス・レビーン2007年日本初演『宮廷女官 チャングムの誓い』で評判となったカン・ドック、2008年新橋演舞場『おしん』の定次、喜劇俳優三木のり平さんをモデルにした2009年明治座『三平物語』の早野勘平はじめ、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『マイ・フェア・レディ』などブロードウェイ・ミュージカルから演劇古典作品まで、個性を生かした重要な役どころを演じている。

  佐藤 輝の幅広い感性は故郷山形県庄内地方の恵まれた風土と文化、500年の伝統を持つ黒川能謡曲の師匠だった父方の祖父や芝居小屋を経営していた母方の祖父などの環境によって育まれた。

 NHK大河ドラマ『元禄繚乱』で大石内蔵助の忠僕・八助を好演するなどテレビ、ラジオ、映画にも数多く出演 。写真・俳句を趣味とし、「演劇の楽しさ」や「水中ウォーキング健康法」などの講演、エッセイを書くなど幅広い活動をしている。

 『ラ・マンチャの男』出演にあたり、94年12月には単身スペインに飛びラ・マンチャ地方を回ってその風土や気質を肌で感じて来た。以来役作りのためのスペイン訪問は7回を数え現地でも『ハポンのサンチョ・パンサ』として親しまれている。初出演時から旦那思いのひたむきで可愛いサンチョが各紙に絶賛され「日本で上演されるミュージカルとしては出色の水準だった。サンチョを演ずる佐藤輝もユーモラスな味わいのある演技で舞台を盛り上げた。とくにサンチョの佐藤がアルドンサの問いに答えて『旦那が好きなのさ』とひょうひょうと歌う場面がいい。このまま『ラ・マンチャ』組に長くいついてほしいと思う力のある役者である。」(月刊ミュージカル、扇田昭彦)などの高い評価を得た。

 木下順二の名作『子午線の祀り』が一新された1999年新国立劇場公演に義経の一の郎党・伊勢三郎義盛(いせのさぶろうよしもり)役で初出演。「主演陣の配役の妙に加え、俳優の出自の痕跡を残した演出も、ドラマに躍動感をもたらしていた。ミュージカルへの出演の多い伊勢三郎役・佐藤輝の軽快な演技が印象を残したのが代表例だ。」(読売新聞99.2.19夕刊 中村桂子)、「登場人物のひとりひとりが、こっけいさや弱さを含めて自分の存在を懸命に主張している。たとえば ―中略― 策士として駆け回る佐藤輝の伊勢三郎義盛などの人物が、これまで以上に鮮明に浮かび上がっている。」(演劇界99.3月号 宮下展夫)と評された。

 『子午線の祀り』2004年12月世田谷パブリックシアター公演でも、伊勢三郎義盛役が好評。「登場人物が等身大の人間に近くなった。この変化の中で精彩を放ったのは、―中略― 阿波民部の木場勝巳と、前回以来の伊勢三郎の佐藤輝。」(朝日新聞04.12.18夕刊 大笹吉雄)、「(野村)萬斎の技量に、―中略― 伊勢三郎の佐藤輝らがきっ抗して盛り上げている。」(木村隆の舞台甘辛採点表)などと評された。
 『ドン・キホーテ』出版400年に当る2005年、『ラ・マンチャの男』は5月名古屋・名鉄ホール、6月東京・帝国劇場で公演、「佐藤輝が演じる、温かく愛らしいサンチョが絶品。」(東京新聞05.6.22 演劇評論家・萩尾瞳)と最高の賛辞をもって評された。

 俳優人生40周年の年に代表作2作品で高い評価を受け、2007年12月日比谷・日生劇場と08年2月名古屋・御園座で公演した日本初演『宮廷女官 チャングムの誓い』ではチャングムの育ての親カン・ドック役が評判となり、また2008年4月は帝劇でのミュージカル『ラ・マンチャの男』サンチョ役が日本最多484回を記録、7月新橋演舞場『おしん』初役定次では「徹底的におしんをいじめる東(てる美)の女中、温かい眼差しで見守る佐藤輝の定次、二人の好演がおしんの境遇を際立たせる。」(東京新聞、演劇評論家・津田 類)と好評、そして10月新宿シアターアプル『新宿・歌声喫茶の青春』では由紀さおりさんの相手役・二枚目半の木崎役が話題となった。
 また2009年3月には『三平物語』で34年ぶりの明治座出演。林家三平さんの親友だった三木のり平さんをモデルにした早野勘八を好演。その後、好評定次役で8月名古屋・御園座『おしん 青春編』、11月から12月『おしん 少女編』で全国主要都市公演をした。

 現在も舞台、朗読、ラジオドラマなど幅広く俳優活動を続けている。

 次の演技に備えてトレーニングを重ね、「毎日が初日」を座右の銘として「新鮮な気持ちで一人でも多くの観客に共感してもらえる役作り・演技をしたい」と更に意欲を燃やしている。

     
                             2018.1




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あそびごころの・・・


誕生日は3月10日 魚座 その上にB型 ! !

 愛称 てるさん
 時にサンチョさん
 ある世代には仮面ライダーのチョロさん



 
小学校低学年の頃は学芸会嫌い。なのに何度も学芸会に出されたのは剽軽(ひょうきん)だったからか ?
 余目小学校6年生になって、町内6小学校による連合学芸会(6小学校の5,6年生が観客)に『彦市ばなし』(木下順二作)の「天狗の子」役で出演。この時に受けた盛大な拍手の感激が高校2年の進路希望に「役者になる ! ! 」と書く出発点になった。

 小柄な体を活かして生きたい !  多くの人と関わって生きたい !  人に喜んで貰える仕事をしたい !  それには何を選べば良いかを考えた時、自分が楽しかった上に他人が喜び自分を評価してくれたのがあの「天狗の子」の演技だったと気が付いた。

 僕にとって最良の仕事に出会わせてくれた、小学校の担任・菅原清先生(鶴岡市在住)に感謝 ! 「せんせェ〜ッ! お元気ですかァ〜ッ! ありがと〜うッ!」

 1週間、連日深夜に及ぶ説明に反対しながらも最後は理解を示し、亡くなった今も僕を支え応援してくれている両親に感謝します。

                               佐藤 輝 ☆彡


 
 小学6年『彦市ばなし』の天狗の息子役

  
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